
静岡県内でオール電化商材の販売施工を承っておりますサンコーリモデルです。
今回はお庭のお手入れ方法と季節ごとのお手入れポイントのご紹介です。
まだまだ暑い日が続きますがガーデニングを始めようとお考えの方々へ
ご参考になりましたら幸いです。
庭のお手入れの基本
1. 水やり
- タイミング: 地面が乾いたら、午前中の早い時間か夕方の涼しい時間帯に行います。日中の暑い時間帯は、水がすぐに蒸発したり、葉が焼ける原因となるため避けてください。
- 量: 根元にたっぷりと与え、土の奥まで水が浸透するようにします。表面が湿るだけでは不十分です。
- 確認: 指で土を触ってみて、乾いていることを確認してから水を与えましょう。
2. 草取り(除草)
- 定期的な実施: 雑草はあっという間に広がります。小さいうちにこまめに抜くことで、手間を減らせます。
- 根から抜く: 根が残っているとすぐに再生するため、根ごとしっかりと抜き取ることが重要です。除草フォークや鎌などの道具も活用しましょう。
- グランドカバーの活用: 雑草が生えにくい環境を作るために、グランドカバープランツを植えるのも効果的です。
3. 剪定
- 目的: 樹木の形を整える、風通しを良くして病害虫の発生を防ぐ、花つきや実つきを良くする、株を若返らせるなどの目的があります。
- 時期: 樹種によって適切な剪定時期が異なります。一般的には落葉樹は冬、常緑樹は春か秋が多いですが、必ず調べてから行いましょう。
- 方法: 枯れた枝、混み合った枝、内側に向かって伸びる枝などを優先的に剪定します。
4. 施肥(肥料やり)
- 種類: 植物の種類や目的に合わせて、緩効性肥料(ゆっくり効く)や速効性肥料(すぐに効く)を選びます。
- タイミング: 植え付け時、生長期、開花前など、植物が栄養を必要とする時期に与えます。冬場は休眠期のため、ほとんどの植物には不要です。
- 量: 肥料のパッケージに記載されている使用量・使用方法を守りましょう。与えすぎは根を傷める原因になります。
5. 病害虫対策
- 早期発見: 定期的に植物を観察し、病気の兆候や害虫の発生がないか確認します。
- 予防: 風通しを良くする、株間を適切に保つ、枯れた葉を取り除くなど、清潔な環境を保つことが予防につながります。
- 対処: 発生してしまった場合は、初期段階で手で取り除くか、植物に優しい薬剤を適切に使用します。
季節ごとのお手入れのポイント
春(3月~5月)
- 植え付け・植え替え: 新しい植物の植え付けや、鉢増し、古くなった株の植え替えに適した時期です。
- 施肥: 冬の休眠から目覚める植物に、生長を促す肥料を与えます。
- 剪定: 常緑樹や春に開花する植物の剪定適期です(花後に行うものもあります)。
- 害虫対策: アブラムシなどが発生しやすい時期なので注意が必要です。
夏(6月~8月)
- 水やり: 乾燥しやすい時期なので、特に朝夕の水やりを徹底します。
- 草取り: 雑草も旺盛に生長するため、こまめな除草が必要です。
- 病害虫対策: 葉の裏などに隠れている害虫や、病気(うどんこ病など)に注意しましょう。
- 切り戻し: 一年草などは花後に切り戻しを行うと、再び花を楽しめます。
秋(9月~11月)
- 植え付け・植え替え: 春と同様に、植物の植え付けや植え替えに適した時期です。
- 施肥: 冬に向けて株を充実させるための追肥や、冬越し準備のための肥料を与えます。
- 冬支度: 霜に弱い植物は室内に移動させる準備をしたり、マルチング(株元を覆うこと)で防寒対策を始めます。
- 落ち葉の処理: 落ち葉を放置すると病害虫の温床になるため、こまめに掃除しましょう。腐葉土として活用するのも良いでしょう。
冬(12月~2月)
- 水やり: 生長が止まるため頻度は減りますが、乾燥する日は水を与えます。特に鉢植えは乾燥しやすいので注意が必要です。
- 剪定: 落葉樹の強剪定や、常緑樹の軽剪定に適した時期です。
- 防寒対策: 霜や寒風から植物を守るために、不織布やわら、ビニールなどで覆うなどの対策を行います。
- 土壌改良: 植え付けのない場所では、堆肥などを混ぜて土壌を改良するのに適した時期です。
その他のおすすめ
- 土壌改良: 定期的に堆肥や腐葉土を混ぜ込むことで、水はけ・水持ち・通気性の良い、ふかふかの土を保つことができます。
- 道具の手入れ: 使用後には土を落とし、清潔にして保管することで、長く道具を使うことができ、作業効率も上がります。
- 記録をつける: いつ何を植えて、いつ肥料を与え、いつ剪定したかなどを記録しておくと、翌年以降のお手入れの参考になります。