静岡県浜松市でオール電化商材、その他各種建材の販売やリフォーム全般を承っているサンコーリモデルです。
前回紹介した内窓の断熱効果に加えて、今回は内窓の防音効果についてご紹介します。

内窓の防音(遮音)について
内窓は断熱効果以外にも防音性能を向上させることができます。音の伝わり方は「質量」「空気層」「枠の気密性」の3要素で変わるため、組み合わせ次第で効果が大きく変わります。
遮音の基本的な考え方
- 質量の追加と空気層の確保により、音の振動伝搬を抑えます。
- 枠周りの気密性を高めると、隙間漏音を減らせます。
- ラミネートガラスを組み合わせると、特に低・中周波の遮音性能が向上します。
- 低周波(車両の重低音など)は内窓だけで完全には抑えにくい場合が多い点に留意してください。
効果の目安
実測値は施工条件や製品仕様で大きく変わりますが、目安として以下のようになります。
- 標準的な組み合わせ(二重ガラス+適度な空気層): 約3–10 dB程度の改善
- ラミネートガラスを組み合わせ、空気層を確保した場合: 約6–15 dB程度
- 高防音を狙う構成(ラミネート+大きめの空気層、厚いガラス): 約15–25 dB程度
- 低周波を含む強い騒音では効果が限られることがある
補足: 具体的な効果は窓の現状(既存のガラス種別・枠材・隙間風の量など)や住まいの断熱設計次第で大きく変わります。導入前には専門家に期待する効果と初期費用のバランスを確認すると良いです。
窓リフォームのご用命はぜひサンコーリモデルへ!